のど自慢出場者20組の内、半数以上の人が、「演歌」を熱唱します。
演歌の歌詞は「五七五調」で、歌いやすく、心に響くメロディーが年齢を超えて魅了しています。

昭和歌謡の女王・美空ひばりの代表曲「悲しい酒」はじめ、小林幸子の「おもいで酒」、細川たかしの明るく軽快な「北酒場」、北島三郎、鳥羽一郎、小林旭さんの力強く歌いあげる男演歌などなど日本歌謡黄金時代の懐かしい名曲がのど自慢でもよく歌われています。

こちらでは、過去にのど自慢で歌われた昭和の演歌を一覧にしてみました。

【五十音別】

「あ行の歌手」

●青江三奈/長崎ブルース・伊勢佐木町ブルース・池袋の夜

●芦屋雁之助/娘よ

●アイ・ジョージ/硝子のジョニー・赤いグラス

●渥美 清/男はつらいよ

●赤木圭一郎/霧笛が俺を呼んでいる

●天津羽衣/お吉物語

●青山和子/愛と死をみつめて

●青木光一/柿の木坂の家

●愛田健二/京都の夜

●天知 茂/昭和ブルース

●江利チエミ/酒場にて

●石川さゆり/津軽海峡冬景色・天城越え

●五木ひろし/よこはま・たそがれ・長良川艶歌・夜空・居酒屋

●石原裕次郎/銀座の恋の物語・夜霧よ今夜も有難う・赤いハンカチ

●井沢八郎/アンコなぜ泣く・あゝ上野駅

●石上久美子/津軽のじょっぱり

●梅沢富美男/夢芝居

●海原千里・万里/大阪ラプソディー

●内山田 洋とクール・ファイブ/長崎は今日も雨だった・逢わずに愛して

●エト邦枝/カスバの女

●大下八郎/おんなの宿

●大津美子/ここに幸あり

●大川栄策/さざんかの宿

●大月みやこ/女の駅

●大木英夫/あなたまかせの夜だから・新宿そだち

●大木伸夫/涙の酒

●扇 ひろ子/新宿ブルース

「か行の歌手」

●金田たつえ/花街の母

●冠 二郎/旅の終りに

●川中美幸/ふたり酒・越前岬

●門脇陸男/祝い船

●春日八郎/お富さん・別れの一本杉

●金沢明子/おしんの子守唄

●角川 博/女のきもち

●冠 二郎/旅の終りに

●勝 彩也/恋あざみ

●北島三郎/函館の女・北の漁場・風雪ながれ旅

●北原謙二/忘れないさ

●北原ミレイ/石狩挽歌

●北原由紀/かしこい女じゃないけれど

●木村友衛/浪花節だよ人生は

●岸 千恵子/千恵っ子よされ

●京山幸枝若/浪花しぐれ「桂春団治」・会津の小鉄

●黒沢 明とロス・プリモス/ラブユー東京

●黒木 憲/霧にむせぶ夜

●桂 銀淑/大阪暮色・すずめの涙

●こまどり姉妹/浅草姉妹

●小林旭/昔の名前で出ています

●小林幸子/雪椿・おもいで酒

●コロムビア・ローズ/東京のバスガール・智恵子抄

●古都清乃/和歌山ブルース

●香西かおり/雨酒場

「さ行の歌手」

●坂本冬美/あばれ太鼓・祝い酒

●西郷輝彦/君だけを

●さくらと一郎/昭和枯れすゝき

●佐川ミツオ/無情の夢

●五月みどり/おひまなら来てね

●笹みどり/下町育ち

●斉条史朗/夜の銀狐

●佐々木新一/あの娘たずねて

●島倉千代子/人生いろいろ・この世の花・東京だョおっ母さん

●白根一男/はたちの詩集

●神野美伽/男船

●新川二朗/青春譜・東京の灯よいつまでも

●島津ゆたか/花から花へと

●城 卓矢/骨まで愛して

●姿 憲子/姿三四郎

●菅原都々子/月がとっても青いから

●菅原洋一/今日でお別れ・知りたくないの

●鈴木三重子/愛ちゃんはお嫁に

●千昌夫/北国の春・星影のワルツ・味噌汁の詩

●水前寺清子/涙を抱いた渡り鳥・大勝負

●二代目 鈴木正夫/涙のお立ち酒

●瀬川瑛子/命くれない

●曽根史郎/若いお巡りさん

●園 まり/夢は夜ひらく

「た行の歌手」

●竹越ひろ子/東京流れもの

●田端義夫/島育ち・十九の春

●ちあきなおみ/喝采

●鶴田浩二/好きだった・傷だらけの人生

●鶴岡雅義と東京ロマンチカ/小樽のひとよ・君は心の妻だから

●敏いとうとハッピー&ブ ルー/わたし祈ってます・星降る街角

●鳥羽一郎/兄弟船・男の港

●徳久広司/北へ帰ろう

●殿さまキングス/なみだの操

「な行の歌手」

●仲宗根美樹/川は流れる

●中村美律子/大阪情話~うちと一緒になれへんか~

●中井 昭/高橋 勝とコロラティーノ/思案橋ブルース

●中条きよし/うそ

●新沼謙治/嫁に来ないか

●西田佐知子/東京ブルース・アカシアの雨がやむとき

●二宮ゆき子/まつのき小唄

●西川峰子/あなたにあげる

●西崎みどり/旅愁

●ニック・ニューサー/サチコ

●野路由紀子/私が生まれて育ったところ

●野村真樹/一度だけなら

「は行の歌手」

●畠山みどり/恋は神代の昔から

●花村菊江/潮来花嫁さん

●原田悠里/木曽路の女

●ハニー・ナイツ/ふりむかないで

●バーブ佐竹/女心の唄

●橋幸夫/潮来笠・霧氷・いつでも夢を(吉永小百合)

●箱崎晋一郎/抱擁・熱海の夜

●原 大輔/秋冬

●日吉ミミ/男と女のお話

●日野美歌/氷雨・男と女のラブゲーム

●ぴんからトリオ/女のみち

●ヒロシ&キーボー/3年目の浮気

●平和勝次とダーク ホース/宗右衛門町ブルース

●藤 圭子/新宿の女・京都から博多まで

●フランク永井/有楽町で逢いましょう・東京ナイト・クラブ
おまえに

●藤島桓夫/月の法善寺横町

●舟木一夫/高校三年生・絶唱

●細川たかし/矢切の渡し・北酒場

●ペギー葉山/南国土佐を後にして

●平和勝次とダーク ホース/宗右衛門町ブルース

「ま行の歌手」

●増位山太志郎/そんな夕子にほれました・そんな女のひとりごと

●牧村三枝子/みちづれ・夾竹桃

●松山恵子/お別れ公衆電話

●松原のぶえ/おんなの出船

●松村和子/帰ってこいよ

●松島アキラ/湖愁

●松尾和子/再会

●美空ひばり/悲しい酒・川の流れのように・柔

●水森英夫/たった二年と二ヶ月で

●美川憲一/柳ヶ瀬ブルース

●南 有二とフルセイルズ/おんな占い

●三橋美智也/哀愁列車・古城

●都はるみ/北の宿から・大阪しぐれ・アンコ椿は恋の花

●三船和子/だんな様・他人船

●三波春夫/チャンチキおけさ・船方さんよ

●三善英史/雨

●三田 明/美しい十代

●三笠優子/夫婦舟

●三浦洸一/踊子

●水原 弘/黒い花びら・君こそわが命

●村田英雄/人生劇場・無法松の一生

●村木賢吉/おやじの海

●森進一/襟裳岬・年上の女・北の螢

●森 昌子/哀しみ本線日本海・せんせい

●森繁久彌/しれとこ旅情

●森若里子/浮草情話

「や行の歌手」

●八代亜紀/舟唄・雨の慕情

●山本譲二/みちのくひとり旅

●山川 豊/函館本線

●矢吹 健/あなたのブルース・うしろ姿

●山田真二/哀愁の街に霧が降る

●吉 幾三/雪國・酒よ

●米倉ますみ/俺の出番はきっと来る

「ら行・わ行の歌手」

●渡哲也/くちなしの花・めぐり逢いしのび逢い

●若原一郎/おーい中村君

●若山 彰/喜びも悲しみも幾歳月

●和田弘とマヒナスターズ/島のブルース・北上夜曲・愛して愛して愛しちゃったのよ
誰よりも君を愛す

●竜 鉄也/奥飛騨慕情

●ロス・インディオス/知りすぎたのね・別れても好きな人

昭和30年代後半から40年、50年代というと個性的な歌手がたくさん出ています。
「義理と人情」日本人の大切な心意気を伝えてくれる井沢八郎さんの「ああ上野駅」なんか何度聴いても心にしみる、年を重ねて分かる良さが演歌にはあります。