尋常小学唱歌(じんじょうしょうがくしょうか)は1911年から1914年にかけて文部省が編纂した尋常小学校用の唱歌 (教科)の教科書です。テレビやラジオが発達していなかった昭和20年後半から30年代初期のころの小学生達は尋常小学校唱歌を口ずさみながら登校したり、遊んだりしていました。

団塊世代には懐かしいメロディーが時代の喧騒を忘れさせてくれるに違いありません。

ユーキャン独自の編集で発刊された尋常小学校唱歌は、昭和7年-16年にかけて、全国の尋常小学校で使われた教科書 「新訂尋常小学唱歌」を編曲は一切していない完全復刻版です。

伴奏はピアノのみによる全162曲(省略なし)のCDまたはカセットテープがついています。
歌は児童合唱団。モノラル録音で当時の雰囲気を忠実に再現しており、目をつむって聞けば幼いころが走馬灯のように脳裏を駆け巡ることでしょう。

表紙も判型も、旧字・旧かな使いも当時そのままに再現されている貴重なCD集。

歌はいずれも合唱コンクールで、何度も入賞実績のある伝統ある少年少女合唱団ばかりです。

第1学年・第3学年・第6学年:杉並児童合唱団/第2学年:立川市立南富士見小学校/第4学年:大田区立東調布第三小学校/第5学年:豊島区立仰高小学校・当時の雰囲気を味わっていただくため、伴奏はすべてピアノのみ。